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 Mobara Baptist Church

「独り子をお与えになったほどに」

2008年4月27日 塩山宗満

 ヨハネによる福音書 3章16-21節

 「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。(16節)」 “世”を愛された、ということは、神のことを考えもしないあの人も、神の愛を撥ね付けるこの人も、愛されていることを意味します。父なる神は、御子イエスを神の形としてではなく、人として生きるようにされました。イエス様はご自身をこの世に献げ、この世で犯罪者として、十字架につけられてしまいました。イエス様はそれを避けようとせずに、神からの使命として受け止め、苦しみの道へと歩まれました。父なる神は、その御子イエスを見て信じた人たちが一人も滅びないで、永遠の命を得ることを約束してくださったのです。
 「信じない者は既に裁かれている。神の独り子の名を信じていないからである。(17節)」 イエス様を信じるものは神からの愛と恵みに育まれて、既に永遠の命に入れられているのに、信じない人はキリストから離れているので、神の恵みからも離れており、永遠の命を戴いていないし、やがて裁かれるのではなく、もう既に裁かれているのだ、と語ります。このみ言葉が語ることは、「今、イエス様に出会って、信じて、恵みにあずかりなさい」と言うことなのです。
 私たちはここ茂原バプテスト教会に集められ、礼拝と交わりの中で喜びを新たにします。そして、その喜びを回りの人たちに伝えていく働きが求められています。この働きは、大人でもこどもでも、誰でも出来ることですから、ご一緒にこの働きに加わっていきましょう。


日本バプテスト連盟
茂原バプテスト教会

〒297-0012
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TEL/FAX 0475-22-8275

牧師 塩山宗満