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 Mobara Baptist Church

「サウロの主との出会い」

2010年8月8日 塩山宗満

 使徒言行録 9章1-19節

 甦りの主イエスと出会ったサウロは、違う神を信仰したのではありません。信じているのは同じ天地を創りたもうた神です。けれども、その生きていく方向が「律法を守って生きていく」ということから「まず信じて、そして神の導きの下に生きていく」という方へ転換をしたのです。
 サウロ自身がこのダマスコへ行く道で出会った出来事をどのように感じたかが彼の手紙の中に記されています。一言で言うと、ガラテヤの信徒への手紙1:16の神が「御子をわたしに示して、その福音を異邦人に告げ知らせるようにされた」というところで、これをサウロは自分の使命と受け止め、このときから、生涯の終わりのときまでずっとこの使命を守ってそのために働きつづけました。
 人にはそれぞれの、主との出会いがあります。あのモーセは燃える芝の中で主なる神と出会いました。使徒たちはイエス様から、「私に従ってきなさい」と声をかけられ、網や船を捨てて、従っていきました。そして、とても静かなイエス様との出会いもあるのです。皆さんはどのようにして、イエス様と出会いましたか。思い出してみてください。そして、そのようなきっかけがご自分の周りの人たちに起きるよう皆さんご自身が、用いられるよう祈ってください。そして、何よりもこの教会の毎週の礼拝で神様に出会うことができることを伝えてください。私たちもイエス様の言葉やなさった業、その生涯に出会うとびっくり、驚かされます。その驚きを持ちつづけ、イエス様のために働くものとされていきましょう。
 (引用聖句 フィリピ3:5-6、ガラテヤ1:13-17、マタイ22:37-40)


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茂原バプテスト教会

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牧師 塩山宗満