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 Mobara Baptist Church

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「海を通り抜けること」

2014年3月23日 塩山宗満

 出エジプト記 14章5-14節  (旧約 116ページ)

 今日は礼拝後、教会総会が持たれます。みんなで茂原バプテスト教会のこれからの歩みを考えてみましょう。
 イスラエルの民は神の導きを戴いて、ヤーウェの神に愛されているのだ、ということを自覚するようになりました。小羊の血によって死の使いが自分たちのところを過ぎ越していったことと、葦の海で生き延びることができた、という二つできごとによって「神の救い」が身近なものになったのです。「イスラエルは、主がエジプト人に行われた大いなる御業を見た。民は主を畏れ、主とその僕モーセを信じた。(14:31)」と記されています。
 新約聖書の時代になって、使徒パウロが次のように書いています。「わたしたちの先祖は皆、雲の下におり、皆、海を通り抜け、皆、雲の中、海の中で、モーセに属するものとなる洗礼(バプテスマ)を授けられ、皆、同じ霊的な食物を食べ、皆が同じ霊的な飲み物を飲みました。彼らが飲んだのは、自分たちに離れずについて来た霊的な岩からでしたが、この岩こそキリストだったのです。(コリント一10:1-4)」パウロは、この葦の海を通り抜けたできごとはバプテスマ・洗礼だと言うのです。イスラエルの人たちはこのできごとを通して神の救いに預かったのですが、私たちも降りかかってくるさまざまな苦しみや悲しみを主が過ぎ越させてくださり、危機の時に海を分けるようにして助けてくださり、救いをお与えくださいました。そして、イエス・キリストにあるバプテスマを受けて神の救いに入れられたのです。ご一緒に救いの喜びを確かめながら、今日の総会を迎えましょう。


日本バプテスト連盟
茂原バプテスト教会

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牧師 塩山宗満