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 Mobara Baptist Church

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「兄上のお顔は神の御顔のように」

2014年9月21日 塩山宗満

 創世記 33章1-11節  (旧約 56ページ)

 神の使いととっくみあいをしたヤコブは、「わたしは顔と顔とを合わせて神を見たのに、なお生きている(32:31)」と言い、「兄上のお顔は、わたしには神のみ顔のように見えます(33:10)」とも言っています。ヤコブは自分をゆるしてくれる兄の顔に、神の顔を見たのです。
 私たちはどのように神を見ることができるのでしょう。わたしたちが神をこの目で見ることができるのはイエス・キリストというお方の生涯を知って、そのお方に従っていくことからしかできないのだと言うことを知っています。そのイエス様が、こういうことも言っておられます。「心の清い人々は、幸いである、その人たちは神を見る。(マタイ5:8)」これまで罪に支配されていた自分が、あたらしく神によって支配され、自分の「本性」に立ち返ることができるように祈ります。この、新しく作り変えられることはどうしても自分ではできないことで、神にお願いして、聖霊の力で成し遂げていただくしかありません。そして、そのように清い心をいただいた人たちは、「神を見る」というのです。
 ヤコブは約束の地に帰ってきて、礼拝を献げました。わたしたちも今日ここに神の不思議な招きによって一人一人が集められ、礼拝を献げています。神がヤコブに声を掛け導いていって下さったように、神は今もわたしたちに声を掛け、招いておられるのです。教会こそが、そして礼拝こそが神を見ることができる場なのです。ご一緒に神の招きに答えて、この礼拝を喜び、互いに愛し合うことによって、神が私たちのうちにおられることを確かめ合いましょう。


日本バプテスト連盟
茂原バプテスト教会

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牧師 塩山宗満