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 Mobara Baptist Church

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「霊を結ぶ実」

2019年3月17日 塩山宗満

ガラテヤの信徒への手紙 5章16-26節 (新約 349ページ)

 パウロは霊の導きに従うことが如何に重要であるかを明らかにするために「肉によって歩む道」と「霊によって歩む道」によってどんな違いが現れてくるかを対比させて具体的に述べていきます。
 パウロはその霊の結ぶ実の最初に「愛」を挙げます。この手紙の中でも「律法全体は、「隣人を自分のように愛しなさい」という一句によって全うされるからです。(5:14)」などと愛が重要だと語っています。ほかの手紙でも「それゆえ、信仰と、希望と、愛、この三つは、いつまでも残る。その中で最も大いなるものは、愛である。(コリント一13:13)」と説きます。
 そしてパウロは次のような勧めをします。「キリスト・イエスのものとなった人たちは、肉を欲情や欲望もろとも十字架につけてしまったのです。わたしたちは、霊の導きに従って生きているなら、霊の導きに従ってまた前進しましょう。(5:24-25)」「キリスト・イエスのものとなった人たち」とは、信仰告白とバプテスマによってキリストの者になったわたしたちのことで「古い自分がキリストと共に十字架につけられた(ローマ6:6a)」ときに古い自分と死に別れをした上で、霊の導きにしたがって歩くものに変えられたのです。「肉の業、姦淫、わいせつ、好色、偶像礼拝、魔術、敵意、争い、そねみ、怒り、利己心、不和、仲間争い、ねたみ、泥酔、酒宴」に別れを告げましょう。2019年度の計画を準備していく中で期待を持って総会を迎えようとしています。「愛、喜び、平和、寛容、親切、善意、誠実、柔和、節制」に生きる者としてご一緒に、この教会を基地として歩んでいこうではありませんか。


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牧師 塩山宗満