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 Mobara Baptist Church

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「狭い門から入れ」

2017年7月30日 塩山宗満

 マタイによる福音書 7章13-20節 (新約 12ページ)

 「狭い門から入りなさい。滅びに通じる門は広く、その道も広々として、そこから入る者が多い。しかし、命に通じる門はなんと狭く、その道も細いことか。それを見いだす者は少ない。(7:13-14)」
 わたしたちは人生の様々な場所で、右か左かと道を選び取ることが求められます。その時にどんな選択をするかによってわたしたちのその後の生き方が変わってしまいますので、選ぶ、ということは大事です。滅びに通じる門は広く、その道も広々として、そこから入るものが多い、と書かれているところは、多いというより、殆どすべての人がそこから入る、という訳もできるところです。そして、命に至る道は狭く、細くて、それを見出すものは少ない、と書かれているところは、殆どいない、ほんのわずかな人しかその道を見出さない、という意味だといわれます。
 私たちはどれが狭い門か、広い門かが分からないので、結局門を狭くし、道を細くしてしまっているのは私たち自身のように思えてきます。そしてこれ理解するには、イエス様が歩かれた狭い門、細い道、十字架への苦しみとその後の復活の道を理解して、信じて従うことが、私たちが歩むべき道なのではないでしょうか。イエス様の十字架と復活があるからこそ、誰でも求めれば与えられ、探せば見出すことができ、門をたたけばあけてもらえるようになるのです。イエス様を主と信じて歩む決断をした私たちが歩む道は狭い道なのです。すべての問題を主イエスへの信仰を基準に判断して歩んでいけばよいと聖書は語ります。神の助けを求め、充分に考えて、決断して歩んでいきましょう。


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牧師 塩山宗満