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 Mobara Baptist Church

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「全知全能の主が負われた十字架」

2026年3月15日 服部紘司

マルコによる福音書 14章12-26節

「一同が食事をしているとき、イエスはパンを取り、賛美の祈りを唱えて、それを裂き、弟子たちに与えて言われた。『取りなさい。これはわたしの体である。』また、杯を取り、感謝の祈りを唱えて、彼らにお渡しになった。彼らは皆その杯から飲んだ。そして、イエスは言われた。『これは、多くの人のために流されるわたしの血、契約の血である』(22~24節)」

 東日本大震災が起こった3月11日から、15年の時が経過しました。震災が起こった当時、私は現在と同じ千葉県の、船橋市にいました。強い揺れを感じ、建物の外に出ると、高層ビルがしなって揺れているのをはっきりと見ました。テレビで津波や火災の様子を見た時、現実ではない悪夢のように感じました。当時私は、教会でバプテスマを受けるための準備をしていました。聖書の中の色々なことがまだ分からないながらも、この世の中に存在するあらゆる苦しみや不条理を、救い主であるイエス様が既に負ってくださったことに、励ましと希望を感じました。そして私は、その年のイースターにバプテスマを受けました。救い主であるイエス様は、十字架の苦しみを受けられた後、三日目に復活されました。暗闇の先に光が、死の先に復活があることを、この季節になると特に強く思わされます。

ヨハネの手紙一4章10節
「わたしたちが神を愛したのではなく、神がわたしたちを愛して、わたしたちの罪を償ういけにえとして、御子をお遣わしになりました。ここに愛があります」


日本バプテスト連盟
茂原バプテスト教会

〒297-0012
千葉県茂原市六ツ野3394-5

TEL/FAX 0475-22-8275

牧師 服部紘司